吹き抜けリビングの熱だまり解消におすすめ!無印良品 サーキュレーター[大風流]レビュー

無印良品サーキュレーター

念願の吹き抜けリビングのある家を建てたのはいいんだけど、どうも夏は2階が暑くて…

冬は1階が寒いなど温度にムラがある…

自邸を設計した一級建築士の筆者が、試しに空気循環用に無印良品の大型サーキュレーターを導入しましたので、レビューします。

この記事はこんな人におすすめ!

  • 吹き抜けリビングの熱だまりを解消したい
  • コロナ禍で家の換気を促進したい
  • 室内干しの衣服を快適に乾かしたい

それではレビューを見て見ましょう。

経緯:熱だまりを解消したい!

Muji

自分で設計した筆者の家ですが、吹き抜けリビングでは夏は2階が暑く、冷房の風が届かない。

1階が広いので大型エアコン1台では反対側の部屋が涼しくなるのに時間がかかる。

また、冬は2階は暖かいが1階が暖まるのに時間がかかる。結露が心配。
といった悩みがありました。

以前マンションに住んでいた頃に服の室内干し用に購入したのですが、それ以外の用途では使用せず。

引っ越し後、押し入れで眠っていたサーキュレーターの存在を思い出しました。

新居では空間を遮る壁が少なくリビング、ダイニング、キッチン、書斎から吹き抜けまで空気の流れが一体となっています。

そのため空間の容量に見合った風量が出ることは必須の条件でした。

見た目が無駄な装飾がなくて部屋のインテリアに合わせやすいのもGOODです。

結論:熱だまり解消+換気促進+湿気除去に効果大!

現在は、吹き抜けの温度むらの解消以外にも、水拭きした床の湿気の換気促進にも使っています。

感染症対策で外気導入の促進など、多用途に活用できることがわかりました。

こんな人におすすめ!

  • 吹き抜けリビングの温度むらを解消したい
  • 水拭き掃除した床の湿気を速やかに乾かしたい
  • 感染症対策で外気導入を促進させたい
  • 室内干しで湿気がこもるのをなんとかしたい。
  • 効率よく空調を循環させて光熱費を節約したい

実際我が家では無印の大風量サーキュレーターで上記の問題が解決しました。

建築士自邸のリビング事例はこちらの記事▼

メリット

それでは無印良品の大風量サーキュレーターのメリットをあげて見ましょう。

とにかく風量が大きい

Muji

風量が大きいので、吹き抜けや大空間の換気、送風にうってつけです。

送風面、送風量が共に大きいので、体感的にはすごい風量がドバーっと送られてくる感じです。

音が比較的静か

Muji

音は静音設計のため比較的静かです。

ただし、狭い部屋では中、大の風量だとブーンという音が結構気になります。

真上に首振りができる

Muji

意外と対応できないサーキュレーターもあるのですが、本当に真上に首が曲がります。

吹き抜けの空気を一階からかき混ぜるときには,重宝します。

デザインがシンプルでどんなインテリアにも合わせやすい

無印であるが故のシンプルさ。

無駄な装飾が削ぎ落とされてるので、大抵のインテリアには主張なく馴染みます。

デメリット

次にデメリットも見ていきましょう。

風量調整が6畳の個室には合わない

Muji

弱だと風量はかなり小さいです。
中だと個室で使うには風量が大きく、音も結構気になります。

6畳程度の狭い部屋で扇風機代わりに使うにはあまり適しません。

自動首振り機能はない

Muji

首振り機能はないので、扇風機の様な使い方には不向きです。

ただし真上に送風向きを変えることはできるので、人に直接風を当てずに大空間の空気を混ぜるのには適しています。

タイマー機能がない

タイマー機能はないので手動でオンオフする必要があります。

ただしつまみを回しておけば、コンセントの電流の有無で風量設定は固定したままオンオフができます。

そのため、外出時に2時間だけ付けておきたいといった使い方をしたい場合、

アレクサ対応のスマートコンセントで電源と繋いでおけば、家に居ても居なくても、スマホのアレクサアプリから自由にオンオフすることが可能です。

グリルが外しにくい

Muji

グリル外しのフックが、固いです。
コツを掴まないとなかなか外れません。

ただし、我が家の用に小さい子供がいる場合、外しにくいのは有り難かったりします。

グリルの外しやすい扇風機は子供が勝手にグリルを外してしまい、ファンがむき出しになって危険です。

口コミ、評判

公式HPでのレビューをみると、

  • 静音性
  • 風量の大きさ
  • デザイン

が好評を得ている様です。

逆に扇風機としての利用を想定していたり、首振り機能やタイマー等の機能性に期待していた人には不評のようです。

感想

夏場は1階のリビングに設置してエアコンの対角線の方向に向けて使用しています。

冷房の涼しさが1階全体に速やかに行き渡るので、暑い時にわざわざリビングに居る必要がなくなりました。

冬場は吹き抜け2階から1階向きに送風しています。

吹き抜け上部に溜まっていた熱だまりが解消され、リビングとその隣のダイニングでも暖かさが持続する様になりました。

夏冬のエアコン切り替えの回数が結果的に減ったので光熱費の削減にも貢献してくれていると思います。

床をモップで水拭きした際には、窓に向けてサーキュレーターを動かすことで、室内の湿気が速やかに外に出てくれるので、早く乾いて非常にありがたいです。

大風量で外気を導入、室内空気を排出できるので、家族が感染症にかかった場合には、個室の換気促進にも有効です。

音については、弱で動かすとほとんど気になりません。

中、大での稼働だと流石に風量が大きいので、ブーンっといった音がそこそこ聞こえます。

音に敏感な人には寝室で扇風機がわりに使うのには適していないと思います。

まとめ:壁の少ない戸建住宅で大活躍

大きな吹き抜けのあるお宅だったら、買って損はありません。

熱だまり解消以外にも、換気促進や湿気除去、室内干し対応など、大風量ならではの活用法がいっぱいあります。

なお、小さな個室で扇風機の代わりには向いていません。

無印良品の大風量サーキュレーターで快適な空気環境が生活を豊かにしませんか?

吹き抜け住宅のメリット・デメリットについてまとめた記事はこちら▼

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